2025/11/03
🏡“築浅”ってやっぱりいい?実際に住んで感じたメリット・デメリット
こんにちは!アブレイズ編集部です♪🌞
お部屋探しをしていると、つい気になってしまう「築浅」物件。
見た目が新しくて、ピカピカの内装に心を惹かれた経験はありませんか?✨
でも実際に住んでみると、「想像以上に快適!」という声もあれば、「意外と落とし穴も…」という声もちらほら。
今回は、実際に築浅マンションで暮らして感じたリアルなメリットとデメリットを、体験を交えながらご紹介します!
🧼① 築浅=まだ新しい!清潔感が圧倒的
ポイント
・内装・外観がキレイでテンションが上がる
・設備が新しく、使いやすい&壊れにくい
・掃除がラクで、汚れが目立ちにくい
築浅物件に入居してまず感じるのは、「とにかくキレイ!」ということ。
壁紙やフローリングが真っ白で、照明もピカピカ✨
まるで新築の香りがする空間にいるだけで、気分が上がります😌💛
特に嬉しいのは水回り。キッチンやお風呂、洗面所がまだ新しく、カビや水垢の心配がほとんどありません。
「前の入居者の生活感が残ってない」って、意外と大きな安心ポイントなんです◎
築浅物件は、設備も新しいため故障リスクが低く、メンテナンスの手間もほとんどなし。
毎日を快適に過ごせる清潔感は、何ものにも代えがたい魅力です🌿
💡② 最新設備で暮らしが快適!
ポイント
・浴室乾燥や追い焚き、温水洗浄便座などが標準装備
・ネット無料・宅配ボックス付き物件も多い
・断熱性や防音性能が高く、住み心地◎
築浅物件の多くは、最新の設備が整っています。
例えば、浴室乾燥機付きのお風呂なら雨の日でも洗濯OK👕
温水洗浄便座やモニター付きインターホンなど、暮らしの快適さをアップさせるアイテムが最初から備わっているんです!
また、最近は「ネット無料」の物件も増加中!
テレワークや動画視聴もサクサクで、毎月の通信費も節約できます📶
さらに、築浅物件は断熱・防音性能も高め。
夏は涼しく冬はあたたかく、隣の部屋の生活音も気になりにくいので、在宅時間が増えた今のライフスタイルにもぴったりです🥹🎊
🏘️③ 住民層が比較的落ち着いている
ポイント
・同世代の入居者が多く、生活リズムが近い
・共用部のマナーが良い傾向
・管理体制もしっかりしているケースが多い
築浅物件は、引っ越したばかりの入居者が多いのが特徴。
新しい生活を始めたばかりの人が多く、共用部のマナーも比較的良好です✨
同世代のカップルや一人暮らし層が多いと、生活リズムが似ているため、騒音トラブルも起こりにくいです。
管理会社も新しい建物を大切に扱っていることが多く、定期清掃や設備メンテナンスも行き届いています◎
「静かで安心できる環境に住みたい」という人には、築浅はかなりおすすめです!
💰④ 家賃が高めに設定されている
ポイント
・同じエリアの築古より家賃+1〜3万円程度高いことも
・初期費用(敷金・礼金)も高め
・コスパ重視派には少しハードルが高い
築浅物件の唯一とも言える大きなデメリットは「家賃」💦
どうしても築年数が浅いほど人気が高く、同じエリア・間取りでも1〜3万円ほど高いケースが多いです。
さらに、敷金・礼金がWで必要なこともあるため、初期費用の負担も大きめ。
ただし、管理費や光熱費の効率が良くなる場合もあり、長期的に見ると意外と差が小さいこともあります🥲
「新しさ」か「コスパ」か、どちらを優先するかはライフスタイル次第。
家賃相場をよく比較して、自分にとっての“快適バランス”を見つけましょう💸
🎨⑤ 室内の“個性”が少ないことも
ポイント
・内装がシンプル・無難なデザインになりがち
・好みにアレンジしたい人には物足りない
・インテリアで個性を出すのがおすすめ
築浅マンションは、白やベージュなどの無難な内装が多め。
「おしゃれだけど個性がない」と感じる人もいるかもしれません。
でも逆に言えば、インテリアで自分らしさを出しやすいというメリットも!
観葉植物やアートポスター、ラグなどを加えるだけで、空間が一気に変わります◎🌿
壁紙を貼り替えたりするのは難しいけれど、照明や小物で“自分だけの空間”を作るのも楽しいですよ♪
🏗️⑥ 周辺環境が整っていないこともある
ポイント
・新興エリアだとお店や交通がまだ少ない
・周囲に工事中の建物があることも
・今後の発展性を見越して選ぶのがコツ
築浅物件は、新しい街に建てられることが多いです。
そのため、「スーパーやカフェがまだ少ない」「工事音がする」なんてケースも😣
ただ、逆に言えば“これから発展していく街”の可能性も大!🌈
数年後には駅前に商業施設ができたり、生活環境がどんどん良くなることもあります!
契約前には、昼・夜・休日など時間帯を変えてエリアの雰囲気をチェックするのがおすすめ。
「今」だけでなく、「未来の暮らしやすさ」を見据えて選ぶのが築浅選びのポイントです💡
🔍⑦ 築浅物件を選ぶときのコツ
ポイント
・「新しさ」以外に重視する条件を明確に
・周辺環境や管理体制も事前にチェック
・家賃・アクセスとのバランスを重視する
築浅だからといって、すべての物件が理想的とは限りません。
「設備」「立地」「日当たり」「間取り」など、何を一番重視するのかを整理しておくことが大切です◎
また、管理体制がしっかりしているかも重要。
エントランスやゴミ置き場など、共用部分をチェックすることで、建物全体の管理レベルが見えてきます!
そして、家賃とアクセスのバランスも忘れずに。
多少築年数が経っていても、立地や雰囲気が良ければ“総合的な満足度”は高くなることも多いんです😉
💬まとめ
築浅物件は、新しさと清潔感が魅力✨
でも、家賃やエリアのバランスも大切です。
「ピカピカのお部屋に住みたい!」その気持ちも大事ですが、
自分のライフスタイルに合った“ちょうどいい住まい”こそ、長く快適に暮らす秘訣🌿
「いいお部屋を、賢く見つけたい!」と思ったら、
ぜひ一度アブレイズの物件をチェックしてみてくださいね✨
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この記事を書いたライター
アブレイズ編集部
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