2023/05/06
一人暮らしはベッド?布団?それぞれのメリットとデメリット
皆さんこんにちは、アブレイズコーポレーション渋谷駅前支店です!
今回は「一人暮らしはベッド?布団?それぞれのメリットとデメリット」についてご紹介したいと思います!
一人暮らしでベッドを使うメリットとデメリット
メリット
・ベッドの下を収納スペースとして活用できる
・布団を毎回片付ける必要性がない
・寝ているときの身体の負担が少ない
デメリット
・初期費用が高い
・引っ越しの時にお金がかかる
・部屋が狭くなる
一人暮らしで布団を使うメリットとデメリット
メリット
・部屋のスペースを広く使える
・初期費用が安い
・引っ越しの時にかさばらない
・部屋を模様替えしたい時の移動が簡単
デメリット
・布団を毎回片付ける必要がある
・床のほこりなどで健康被害を受ける可能性もある
・冬は底冷えによって冷える
ベッドと布団、迷ったときは?
一人暮らしで1Rや1Kのような部屋が狭い場合は布団がおすすめです!布団であれば、起きている時間はたたんでおくことができ、生活スペースの妨げになることはありません。
床がフローリングの場合はベッドがおすすめです。フローリングは湿気が溜まりやすく、フローリングに直接布団を敷いて寝ると布団だとカビが生えてしまいがちです。こまめにお手入れするのが面倒だと感じる人はベッドの方が向いているかもしれません。
ロフトが付いていて、ロフトを寝室の代わりに使う場合は布団をおすすめします。ロフトは一般的に天井が低いケースが多いため、高さのあるベッドはあまりおすすめしません。
どうしてもベッドが良いという場合は高さがあまりないものを購入するか、マットレスベッドを使うとよいでしょう
まとめ
いかかでしたか?
今回は「ベッドと布団のメリットとデメリット」についてご紹介しました!ベッドと布団、それぞれにメリットとデメリットがありますが、自分のライフスタイルに合わせたものを使用するのがいいでしょう!それでは次回の更新をお楽しみに!
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この記事を書いたライター

アブレイズ編集部
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