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アブレイズコーポレーション

2021/09/26

賃貸で火災保険って入らないといけないの?



◆賃貸物件の火災保険とは?

賃貸物件に入居する際、火災保険に加入することがほとんどです。

保険ですので何か事故があったときに保険金が受け取れるものですが、いったいどんな時に保険金を受け取ることが出来るのでしょうか。


・家財保険

家財保険は自身が所有する家具や家電などの損害を補償するための保険です。火災、落雷、爆発、水害、水漏れ、盗難などで家財が損害を受けた場合に保険金が出る契約となっていることが多いです。要は自身の財産を守るために入るものです。


・借家人賠償責任保険

借家人賠償責任保険は火災や爆発、水漏れなどで借りている部屋に損害を与えてしまった場合にその復旧費用などの損害賠償金が補償される保険です。大家さんに迷惑をかけてしまったときのための保険と考えればわかりやすいかと思います。


・個人賠償責任保険

個人賠償責任保険は日常生活の事故やトラブルで他人に対して損害賠償責任が生じてしまった場合にその損害賠償金が補償される保険です。この保険で適用事例が多いのは故意・過失で水漏れを起こしてしまい階下のお部屋に損害を与えてしまった場合などに使われることが多いです。


大まかに分けると上記の3つとなりますが、入る保険によって細かい内容や項目は異なりますので、しっかりと内容は確認した方が良いでしょう。


◆火災保険に入る必要ってあるの?

結論から言うと「Yes」です。

家財保険については、大家さんが入っている火災保険では補償されませんので、ご自身で入る必要があります。借家人賠償責任保険についても万が一、故意・過失で火災などを起こしてしまった場合、莫大な費用を請求されることとなりますので、万が一のために入るべきです。最後に個人賠償責任保険ですが、実は集合住宅での漏水事故というのは意外に多いです。また、下階の方の家財などの賠償だけでなく、クロスの貼り替えなど意外と費用のかかるものですので、これも万が一のために入っておく必要があります。


◆火災保険っていくらぐらい?

火災保険料については、一般的に2年間20,000円前後ということが多いです。

ただ最近は、月額500円というように月次での請求となっているパターンもあります。賃貸物件の場合は火災保険料が図面などに書かれていることが多いので確認すると良いでしょう。


◆自分で火災保険に入るのは可能か?

賃貸物件の火災保険は管理会社が代理店となっているものに入ることが多くなっています。これは火災保険にまつわる事故が発生し、保険会社に保険請求する際に見積書や写真など色々な書類を提出する必要があるのですが(けっこう面倒くさいです)、これは原則として契約者自身が手続きをしなければなりません。ただし、代理店であればこの手続きを代わりに行えるため、迅速に手続きをすることが出来るというのが理由の一つです。また、賃貸の火災保険は2年契約などが多いのですが、更新の際などに保険の契約もあわせて行えるというのもあります。

ただ、どうしても自分で保険を選びたいという方もいらっしゃるかと思います。その場合は、中には自分で保険に入ることを認めてくれる管理会社もありますので、一度相談してみてください。

その場合、ご自身で火災保険の期間が満了する際にまた改めて火災保険に入る必要がありますので、無保険の状況にならないよう注意が必要です。


◆地震保険って入った方がいいの?

賃貸物件の火災保険に入る際、地震保険特約を付けることが出来る場合があります。

地震の際の損害は上記の家財保険では補償されないので、地震による損害の際も補償が必要という方は検討の余地があります。ただ、建物の地震保険は大家さんが入るかどうかを決めるため、借主の入る地震保険の補償範囲はあくまでも家財となります。また、地震保険特約は意外と高額なことが多いので、費用対効果で考えると良いでしょう。


◆まとめ

賃貸物件の火災保険についてご説明いたしました。

保険のプランによって補償内容や保険金額、免責事項などが異なりますので内容は必ずチェックするようにしてください。

なお、個人賠償責任保険では「自転車で誰かにけがさせてしまった」「ペットが他人に噛みついてけがさせてしまった」なんていう時も保険金が出る場合があります。

せっかく保険料を払っているので、何か困ったことなどがあったら保険会社に相談してみるとよいでしょう。



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