2025/08/10
【天井を活かす暮らし】ロフト付き物件のメリット・デメリット♪
こんにちは!
アブレイズ・コーポレーション池袋駅前支店、ブログ担当です♪
天井の高さを活かし、空間を有効活用できるロフト付き物件。
一人暮らしやコンパクトな間取りのお部屋でも、広く感じられるため人気があります。
今回は、ロフト付き物件のメリットとデメリットを詳しくご紹介します!
ロフト付き物件のメリット
1. 空間を広く使える
ロフトは天井の高さを活かして設けられているため、床面積以上のゆとりを感じられます🙆♀️
ワンルームでも、ロフトを寝室にすれば下のスペースをリビングや作業スペースとして活用できますね♪
2. 生活空間を分けられる
寝る場所と生活スペースを分けられることで、生活感を減らし、すっきり片付いた印象にできます!
さらに、来客時にも生活感が見えにくいのが嬉しいポイントです😊
3. 家賃がお得な場合も!
同じ広さの1DKやメゾネットタイプと比べて、家賃が抑えめになる傾向があります!
都心部に住みたいけど予算を抑えたいという方や、限られた予算で広さを確保したい方にもおすすめです💫
4. 趣味スペースとしても活用できる
ロフトは寝室だけでなく、趣味部屋や収納スペースとしても活用可能です!
本やコレクションを並べたり、作業スペースにしたりと自由度が高いです📚
ロフト付き物件のデメリット
1. 上り下りが面倒
ロフトへは梯子や階段を使って上り下りするため、寝起きや体調不良時に負担になることがあるかもしれません💦
引っ越し直後の荷物運びや、布団干しの上げ下ろしも意外と大変です。
2. 夏は暑くなりやすい
暖かい空気は上に溜まるため、ロフト部分は夏に熱がこもりやすい傾向があります。
エアコンの位置によっては冷気が届きにくく、扇風機やサーキュレーターが必要になる場合も。。。
3. 天井の高さ制限
ロフト部分は天井が低く、立って歩けない高さの場合が多いです。
腰をかがめて移動する必要があり、長時間の作業には不向きな場合もあります⚠️
4. 掃除やメンテナンスの手間
ロフトの掃除は梯子を上る必要があるため、掃除機の持ち運びや家具移動が大変です。
また、照明交換やエアコン掃除の際も少し手間がかかります💦
まとめ
ロフト付き物件は、限られたスペースを広く感じられ、暮らしの自由度が高い魅力的な間取りです。
一方で、上り下りの手間や夏の暑さなど、日常生活での不便さもあります。
「寝室と生活スペースを分けたい」「家賃は抑えつつ広く使いたい」という方にはおすすめですが、
実際に内見して、天井の高さ・梯子の角度・エアコンの効き具合などをしっかりチェックしてから契約するのがおすすめです!
当店では、池袋を中心に東京都だけでなく埼玉や千葉、神奈川などの物件も多数ご紹介可能です!
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※この記事は、筆者の個人的な見解や経験に基づいて書かれたものであり、必ずしも正確性や有効性を保証するものではありません。読者の方は自己責任でご判断ください。
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この記事を書いたライター

アブレイズ編集部
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