東京の賃貸・不動産情報はアブレイズ・コーポレーション

2022/09/04

🐣ひとりぐらしのはなし🐣一人暮らしで病気やけがをしたとき、どうする?

皆さんこんにちは、アブレイズコーポレーション渋谷駅前支店です!

今回はこのご時世、病気やけがをしたときの対応の仕方についてご紹介したいと思います!

 

事前に近所の病院をチェックする




ひとり暮らしをし始めたらまず周辺の施設を確認しましょう。何科の病院があるのか、病院の診療日や時間などを把握しておくと、いざというときに1から探す手間が省けます。

 

また、自宅から病院までの移動時間や移動方法も確認しておきましょう。徒歩圏内で行ければ良いですが、近くに病院がない場合はタクシーやその他の交通手段を活用する必要があるので、そういったことも想定しておくと安心です。

 

病院を受診する、救急車を呼んだ場合に準備しておくもの


万が一、体調を崩して病院を受診する、または救急車を呼ぶとなった場合に必要な持ち物は以下の通りです。

 

   健康保険証

   お薬手帳

   現金

   診察券(再診の場合のみ)

 

1の保険証は必ず持っておくようにしましょう!保険加入者が保険証を持たずに医療機関にかかった場合、医療費を全額支払うことになるので注意しましょう!健康保険の手続き中で保険証が手元に届いていない場合は、後日加入した健康保険へ申請すると費用の一部が療養費として払い戻されます。

 

常備しておくといい救急箱の中身




病院を受診するほどの緊急性がない場合は自宅で様子を見ましょう。そんな時に救急箱を常備しておくと安心です。

 

・体温計

・解熱剤

・胃腸薬

・風邪薬

・ばんそうこう

・湿布、包帯

・消毒液 など

 

その他、普段から薬を服用している場合はその常備薬と一緒に用意しておくと良いですね。

 

ストックしておくといい食料品


・レトルト食品

・経口補水液

・ゼリー飲料

・フルーツ缶 など

 

体調が悪い時にわざわざ食料を買いに外に出るのは大変ですよね。常備しておくといい食べ物は消化のいいものが◎。また、胃腸炎にかかった時や熱がある時には脱水が起こりやすいので、水分補給が出来る経口補水液もあると安心です。

 

まとめ

いかかでしたか?今回は一人暮らしで体調を崩してしまったときの対処方法についてご紹介しました!一人暮らしを始めたばかりの頃は環境の変化に身体が対応できず、体調をくずしてしまう事があります。無理せず、手洗いうがい、十分な休息をとって病気・怪我の内容にしましょう!それでは次回の更新をお楽しみに!

 

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