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2022/06/06

人気の2LDKタイプを確保する方法とは?



人気の間取りの中に、2LDK、3LDKタイプのお部屋があります。
特に最近では、二人暮らしの場合でも、寝室や食事スペース以外に仕事スペースが欲しいという方が多くなり、2LDKタイプ以上のお部屋はとても人気です。
その人気の2LDKタイプを抑える方法とは?今回2LDKタイプを探す際のポイントをお伝えします!


2LDKタイプとは?なぜ部屋が少ないの?

LDK(リビングダイニングキッチン)以外に寝室として使える部屋が2部屋あるお部屋を指します。

2LDK以上のお部屋は以前はファミリー層が借りることが一般的でした。ですので、以前はそれほど需要はありませんでした。ですので、お部屋数としては、他の間取りに比べると元々少ないのです。それに加えて、最近のリモートワークでの需要が高まり、元々少ない部屋を奪い合う傾向にあります。


2LDKタイプを探す際のポイント

その① 1階も視野に入れる。

どの間取りでも2階以上のお部屋を探し方は多いです。ですので、1階であればライバルは減ります。2階以上で2LDKタイプのお部屋をお探しの方は、一度1階を視野に入れて探す事をお勧めいたします!


その② 駅からの距離を遠くする。

駅からの距離は大切ですが、駅から近い距離のお部屋はやはり人気が高いです。インターネットで探す際にお部屋を「10分以内」もしくは「15分以内」と検索すると、分数に拘らない場合に比べて物件数は減ります。特にリモートワークで出勤日が少ない方は、一度駅から離れた物件を探してみるのも方法の一つです。


その③ 和室を許容する。

少し築が古いお部屋には1室が和室の場合があります。全室フローリングのお部屋は人気があります。なかなか2LDKタイプのお部屋が見つからないという方は、和室も許容して探し直すと見つかるかもしれません。メリットとして和室がある間取りの場合の方が家賃が低い傾向にあります。


その④ 1SLDKタイプを探す。

インターネットでお部屋探しをする場合、2LDKタイプだけにチェックを入れて検索すると、1SLDKタイプを見落としてしまう可能性があります。1SLDKタイプでも2LDKタイプとして使えるお部屋はあります。インターネットで検索する際は、ぜひ1SLDKタイプも入れて検索することをお勧めいたします。


まとめ

いかかでしたでしょうか?人気の2LDKタイプ。募集が出てもすぐに無くなってしまいます。いろいろと条件を変えて探すのも方法ですが、一番はフットワークを軽くすることです。気に入ったお部屋があった場合、例えば仕事帰りなどでも探しにいくくらいのテンションで探すことをお勧めいたします。


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