2023/09/03
リモートワークをする人におススメの物件の特徴とは?!
こんにちは、アブレイズ・コーポレーション池袋駅前支店のブログ担当です! 今回は、リモートワークの人におススメの賃貸物件の特徴についてご紹介したいと思います。
リモートワークとは、自宅やカフェなどの場所で仕事をすることです。コロナ禍で在宅勤務が増えたことで、リモートワークをする人も多くなりました。リモートワークには、自分の時間や場所を自由に選べるというメリットがありますが、それと同時に、快適に仕事ができる環境を整えることが重要になります。
では、リモートワークの人におススメの賃貸物件の特徴は何でしょうか?以下に6つのポイントを挙げてみました。
共用部にワークスペースがある賃貸物件
自宅で仕事をするときには、集中力や創造力を高めるために、気分転換や刺激が必要です。そんなときに便利なのが、共用部にワークスペースがある賃貸物件です。共用部には、机や椅子、Wi-Fiなどの設備が整っている場合が多く、自分の部屋とは違う雰囲気で仕事ができます。また、他の住人と交流したり、情報交換したりすることもできます。
納戸がある賃貸物件
リモートワークをするときには、自分の仕事に集中できるスペースが必要です。しかし、一人暮らしの場合や部屋が狭い場合は、仕事用のスペースを確保するのが難しいこともあります。そんなときにおススメなのが、納戸をリモートワークスペースとして使うことです。納戸をリモートワークスペースとして使うことには、以下のようなメリットがあります。
プライバシーが保たれる
納戸は、部屋の中でも隠れた場所にあることが多いので、他の人から見られたり邪魔されたりする心配がありません。また、納戸は扉やカーテンで仕切ることができるので、仕事中は自分の空間を作ることができます。
仕事用のものを整理できる
納戸は、普段使わないものや季節物などをしまう場所ですが、仕事用のものも収納することができます。例えば、机や椅子、パソコンやプリンター、書類や本などを納戸に置くことで、仕事用のものを一か所にまとめることができます。これにより、仕事を始めるときや終わるときに準備や片付けが楽になります。
仕事とプライベートの区別がつく
納戸をリモートワークスペースとして使うことで、仕事用と生活用に部屋を分けることができます。これにより、仕事中は集中して作業することができますし、休憩時間や終業後はリラックスして過ごすことができます。また、仕事用のものを納戸にしまっておくことで、仕事以外の時間に目に入らないようにすることもできます。
メゾネットタイプの賃貸物件
リモートワークをするときには、仕事とプライベートの区別をつけることも大切です。仕事中は集中して作業することができますが、休憩時間や終業後はリラックスして過ごしたいですよね。そんなときにおススメなのが、メゾネットタイプの賃貸物件です。メゾネットタイプとは、2階建てや3階建てのように階段でつながった部屋のことです。メゾネットタイプの賃貸物件では、上下の階で仕事用と生活用に分けて使うことができます。例えば、下の階を仕事場にして上の階を寝室やリビングにするというようにです。
物件の周辺にコンビニがある賃貸物件
リモートワークをするときには、食事や飲み物、日用品などの買い物が必要になります。しかし、自宅から遠く離れた場所に買い物に行くのは面倒ですし、時間もかかります。そんなときに便利なのが、物件の周辺にコンビニがある賃貸物件です。コンビニは、24時間営業で様々な商品を取り揃えているので、いつでも必要なものを手軽に購入することができます。また、コンビニでは、コピー機やFAXなどのサービスも利用できるので、仕事にも役立ちます。
静かな立地の賃貸物件
リモートワークをするときには、静かな環境で作業することが望ましいです。騒音や人の声などの雑音は、集中力や作業効率を低下させるだけでなく、ストレスやイライラの原因にもなります。そんなときにおススメなのが、静かな立地の賃貸物件です。静かな立地とは、大通りや駅から離れた場所や、住宅街や自然豊かな場所などを指します。静かな立地の賃貸物件では、外からの騒音を遮断して快適に仕事ができます。また、休憩時間や終業後に散歩やジョギングをすることで、リフレッシュすることもできます。
振り分けタイプの間取り
では、リモートワークをする人におススメの間取りは何でしょうか?私たちは、振り分けタイプの間取りをおススメします。振り分けタイプとは、2K以上の間取りで、キッチンまたはDKから複数の部屋に直接出入りできるように出入口が設けられている間取りのことです。振り分けタイプの間取りには、以下のようなメリットがあります。
プライバシーが保たれる
振り分けタイプの間取りでは、各部屋に行くために他の部屋を通る必要がありません。これは、ルームシェアや家族で住む場合に便利です。相手に気兼ねなく生活できるだけでなく、仕事中も邪魔されずに集中できます。
仕事用と生活用に分けられる
振り分けタイプの間取りでは、自分の部屋を仕事場として使うことができます。仕事用の道具や書類などを自分の部屋に置いておくことで、仕事とプライベートの区別がつきます。また、仕事以外の時間にはキッチンやDKなどを共有スペースとして使うことで、リラックスしたり交流したりすることもできます。
部屋の使い方が自由
振り分けタイプの間取りでは、各部屋の使い方を自分で決めることができます。例えば、一つの部屋を寝室にしてもう一つの部屋を趣味や勉強用にするというようにです。また、部屋の広さや収納の有無なども選ぶことができます。
まとめ
以上が、リモートワークの人におススメの賃貸物件の特徴です。いかがでしたか?リモートワークをする場合は、自分の仕事スタイルやライフスタイルに合った部屋を選ぶことが大切です。
お部屋探しをするなら、ぜひアブレイズ・コーポレーションにお任せください!
※この記事は、筆者の個人的な見解や経験に基づいて書かれたものであり、必ずしも正確性や有効性を保証するものではありません。読者の方は自己責任でご判断ください。
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この記事を書いたライター

アブレイズ編集部
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