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2022/04/02

見直してみよう!ワンルームの魅力とは?

お部屋探しをする際に「間取り」は大切なキーポイントですよね!
ですが、間取りに拘り過ぎると良いお部屋を見落としてしまっている場合があります。
今回はそうならないために、ポイントをお伝えしようと思います。


ワンルームとは?

一般的に区切りとなる扉や壁などがないお部屋になります。ですので、キッチンスペースも含んで一つのお部屋として使うことができます。


部屋が区切られてとは?

一般的に寝室とキッチン(K)、寝室とダイニングキッチン(DK)、寝室とリビングダイニングキッチン(LDK)という風に表記される間取りの事です。区切られ方はお部屋によって違います。壁と扉で仕切られて場合や扉のみで仕切られてる場合に分かれます。


ワンルームの魅力とは?

その① 部屋が広く使える

仕切りが無い分、お部屋は広く使えます。大きな家具等の配置に困ることはありません。また配置によってはテレビ等を付けながら、料理することもできます。


その② レイアウトは自由自在

家具の配置によっては、仕切りに似たいような空間を作ることができます。初めから区切られていると、区切られた空間内でしか、家具を配置することはできません。その点でワンルームの場合は、家具を自由に配置することができるので、ご自身ならではのレイアウトを作ることができます。


その③ エアコンのきいた部屋で料理ができる。

1Kタイプの場合、エアコンは通常、寝室部分にしかありません。ですので料理をする際に夏場は暑かったり、冬場は寒かったりという問題が発生します。その点ワンルームの場合はお部屋全体にエアコンがきくので、夏場の暑さや冬場の寒さを回避できます。


その④ デザイナーズマンションはワンルームが多い?!

デザイナーズマンションに住みたいという方で、間取りに拘るとなかなか条件にあったお部屋が見つからないケースがあります。デザイナーズマンション場合、余分な区切りがなくケースが多いので、デザイナーズマンションでお探しの方は、ワンルームも視野に入れてお探しすることをお勧めいたします。


ワンルームは一人用の部屋ばかりではない

ワンルームと聞くと、どうしても一人用のお部屋をイメージされる方が多いのではないでしょうか。ですがワンルームでも様々です。例えば13~20帖の広いお部屋のワンルームもあります。その場合、お二人入居もできます。家具の配置を工夫して、2人だけの空間づくりを楽しむのにもワンルームはお勧めです。


まとめ

いかかでしたでしょうか?お部屋探しをする際に間取りを限定して探されている方も多いのではないでしょうか?その場合は別の間取りの良いお部屋を見逃して



最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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この記事を書いたライター

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