意外と知らない1K,1Rの違い
お部屋のタイプで「1K」と「1R」ってよく聞きますよね!
今回はそれぞれの違いとメリット、デメリットをご紹介いたします!
☆1K(ワンケィ)タイプ
部屋とキッチン(KICHEN)の頭文字をとって1Kと表します!
お部屋(寝室)とキッチンが分かれている(仕切りがある)タイプのお部屋です。
◇メリット:キッチンとお部屋が分かれているので、お料理の匂いが部屋(寝室)に行きにくい
◆デメリット:同じ面積の1Rと1Kの場合だと、1Kタイプの方が部屋(寝室)が狭くなる
☆1R(ワンルーム)タイプ
キッチンとお部屋が一緒(仕切りがない)のタイプのお部屋です!
◇メリット:部屋の中に仕切りがないので、部屋は広く使えます
◆デメリット:料理の匂いがベット(寝具)まで付きやすくなる。
いかかでしたでしょうか?
ただお部屋のタイプだけでは、お部屋の使い勝手を判断することは難しいです!
例えば、1Kが良いからといって、1K だけを探したりすると1Rの良いお部屋を見逃してしまうことも・・・。
そんなときはプロにお任せください!
お料理の頻度、家具の配置などなど細かな条件をお伝えいただき、お客様にあったお部屋を提案いたします!
1Kが良いと思っていたけど、1Rで最適なお部屋が見つかることもあります!
ぜひお力にならせてください☆
この記事を書いたライター
アブレイズ編集部
アブレイズ・コーポレーション編集メンバーが不定期で更新します。不動産界隈の最新ニュース・物件更新情報・アブレイズ・コーポレーションからのお知らせやお部屋探しに役立つ情報をわかりやすく紹介します!