「知らないと損?暮らしに関わる「保険」をざっくり解説!」 - アブレイズ・コーポレーション
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「知らないと損?暮らしに関わる「保険」をざっくり解説!」

「保険ってたくさんあるけど、結局何が違うの?」
「とりあえず加入しているけど、どんなときに使えるのか分からない……」
そんな人も多いのではないでしょうか?

生命保険、医療保険、自動車保険、火災保険、地震保険など、私たちの身の回りにはさまざまな保険があります。

保険は、普段はあまり意識しないものですが、病気やケガ、事故、災害など、突然起こる「もしも」に備えるための大切な仕組みです。

今回は、保険について詳しく知らない人でも分かるように、「そもそも保険って何?」「どんな種類があるの?」「どんなときに役立つの?」をざっくりご紹介します

最後には、意外と身近な「住まいの保険」についても紹介します🏠

目次

そもそも「保険」って何?

まず、保険とは簡単にいうと、将来起こるかもしれない大きな出費に備えるための仕組みです。

例えば、普段は元気に生活していても、突然病気になって入院するかもしれません。
車を運転していて事故を起こしてしまう可能性もあります。
大雨や台風で家が被害を受けることもあります。

こうした「いつ起こるか分からないけれど、起きたら大きなお金が必要になるかもしれないこと」に備えて、あらかじめ保険料を支払っておくのが保険の基本的な考え方です。

もちろん、保険に加入しているからといって、すべての損害が必ず補償されるわけではありません。

保険にはそれぞれ、
• 何が補償されるのか
• どんな場合に補償されるのか
• いくらまで補償されるのか
• 自己負担はいくらなのか
• 補償されないケースは何か
などの条件があります。

そのため、「保険に入っているから大丈夫!」ではなく、「自分がどんな補償を受けられるのか」を知っておくことが大切です。

保険にはどんな種類がある?① 生命保険

保険には本当にたくさんの種類があります。

ここでは、特に私たちの生活に関係しやすいものをざっくり見ていきましょう!

① 生命保険
まず代表的なのが「生命保険」です。
生命保険は、万が一亡くなってしまった場合などに、残された家族の生活を支えるための保険です。

例えば、家族の生活費や子どもの教育費、住宅ローンなど、将来的に必要になるお金を考えて保障を準備します。
特に、「自分が働けなくなったら家族の生活はどうなる?」「小さな子どもがいるから、万が一のときに備えたい」という人にとって重要な保険です。

一方で、独身で扶養家族がいない場合などは、必要な保障額が異なることもあります。

つまり、生命保険は「みんなが同じものに入ればいい」というものではありません。

自分の家族構成や収入、貯蓄などに合わせて考えることが大切です。

② 医療保険

次に「医療保険」です🏥
病気やケガによって入院したり、手術を受けたりした場合などに備える保険です。

「病院に行ったら全部保険で払ってもらえる」という意味ではなく、契約内容に応じて給付金などが支払われる仕組みです。

例えば、
「入院したら1日あたり○万円」
「手術を受けたら○万円」
といった保障があります。

日本には公的な健康保険制度もあるため、民間の医療保険については、公的保障と自分の貯蓄を踏まえて、どこまで備える必要があるかを考えることがポイントです。

③ がん保険

「がん保険」は、その名前の通り、がんに備えるための保険です。
がんと診断された場合に給付金が支払われたり、入院や手術、治療などに応じて給付されるタイプがあります。
医療保険と似ていますが、がんに特化した保障を用意するものです。

がんの治療方法もさまざまになっているため、保険を選ぶときには「入院した場合だけなのか」「通院治療も対象になるのか」など、保障内容を確認することが重要です。

④ 自動車保険

車を持っている人にとって身近なのが「自動車保険」です。
自動車事故では、自分の車が壊れるだけではなく、相手の車や物、人に損害を与えてしまう可能性があります。

そのため、自動車保険では大きく、
相手への補償
自分自身への補償
自分の車への補償
などを考える必要があります。

特に事故によって相手に大きな損害を与えてしまった場合、個人では簡単に支払えない金額になる可能性があります。

車に乗る人にとって、自動車保険は非常に重要な備えのひとつです。

⑤ 火災保険

ここから、少し住まいに関係する保険です。

「火災保険」と聞くと、
「火事になったときのための保険でしょ?」
と思う人も多いかもしれません。

もちろん火災への備えもありますが、火災保険の商品や契約内容によっては、火災以外のさまざまな損害を補償するものもあります。

例えば、
• 風災
• 水濡れ
• 水災
• 盗難
• 破損・汚損
などです。

ただし、すべての火災保険にこれらが付いているわけではありません。

ここは非常に重要なポイントです☝️
同じ「火災保険」という名前でも、契約しているプランや特約によって補償内容は変わります。
「火災保険に入っているから、台風の被害も全部補償される!」
とは限らないので、契約内容を確認しておきましょう。

⑥ 水災補償って何?

最近は、大雨や台風による被害も気になりますよね。
ここで知っておきたいのが「水災」です。
水災とは、一般的には洪水や大雨による浸水など、水によって生じる一定の損害を指します。

ただし、「水が関係するトラブルなら全部水災」というわけではありません。

例えば、建物の給水管などから水が漏れてしまう「水濡れ」と、河川の氾濫などによる「水災」は、保険上の扱いが異なる場合があります。
「水漏れしたから水災補償が使える」と単純には判断できないので注意しましょう。

また、水災補償については、補償対象となる条件が設定されていることもあります。
そのため、加入している保険のパンフレットや保険証券などを一度確認しておくと安心です。

⑦ 地震保険

日本に住んでいるなら、地震への備えも気になるところです。
「地震保険」は、地震や噴火、それらによる津波などによって生じた損害に備えるための保険です。

ここで覚えておきたいのが、火災保険だけでは、地震を原因とする火災などが一般的な火災保険の補償対象にならない場合があるということ。

地震による被害に備えたい場合は、地震保険について確認する必要があります。

日本は地震が多い国だからこそ、「自分には関係ない」と思わず、住んでいる地域の災害リスクを確認しておくことも大切です。

⑧ 個人賠償責任保険

意外と知られていないのが「個人賠償責任保険」です。
これは、日常生活の中で、誤って他人にケガをさせてしまったり、他人の物を壊してしまったりして、法律上の損害賠償責任を負った場合などに備えるものです。

例えば、
「自転車で人にぶつかってしまった」
「お店の商品を誤って壊してしまった」
「子どもが他人の物を壊してしまった」
など、さまざまなケースが考えられます。

ただし、補償対象となる事故や対象者、限度額などは契約によって異なります。

また、個人賠償責任の補償は、火災保険や自動車保険などの特約として付けられる場合もあります。

そのため、知らないうちにすでに加入しているケースも。
新しく加入する前に、現在加入している保険を確認してみるのもおすすめです。

⑨ 旅行保険

旅行に行くときに検討したいのが「旅行保険」です✈️
旅行中のケガや病気、携行品の損害、場合によっては旅行中のトラブルなどに備える保険です。

特に海外旅行の場合、海外で医療機関を受診すると、日本国内とは大きく異なる費用がかかることがあります。

また、旅行保険だけではなく、クレジットカードに付帯している保険が利用できる場合もあります。

ただし、利用条件などが設定されていることがあるので、「カードを持っているから絶対大丈夫」とは考えず、事前に内容を確認しておくと安心です。

保険って、たくさん入れば安心?

ここまで紹介すると、
「じゃあ、全部の保険に入ったほうがいいの?」
と思うかもしれません。

でも、必ずしもそうではありません。

保険は、加入すればするほど安心になる一方で、その分だけ保険料もかかります。

大切なのは、「自分にとって本当に必要な保障は何か」を考えること。

例えば、
・家族構成
・年齢
・収入
・貯蓄
・車を持っているか
・持ち家か賃貸か
・どんな生活をしているか
などによって必要な保障は変わります。

他の人が入っているから、自分も同じ保険に入らなければいけない、というわけではありません。

保険を選ぶときに確認したいこと

保険を選ぶときは、保険料だけを見るのではなく、次のようなポイントを確認してみましょう。

① 何が補償される?
まずはここ。
「どんな事故やトラブルが起きたら保険金・給付金が出るのか」を確認しましょう。

② どんな場合に補償されない?
実はこちらも重要です。
保険には、補償対象外となるケースが設定されていることがあります。
「入っているから何でもOK」と思わないことが大切です。

③ いくらまで補償される?
補償の対象になっていても、支払われる金額には上限などが設定されている場合があります。

④ 自己負担はいくら?
保険によっては、一定額を自分で負担する「免責」が設定されている場合があります。

⑤ 今の保険と重複していない?
これも意外と重要です。
複数の保険に加入していると、似たような補償が重複していることがあります。
「安心のために入ったけど、実は同じような補償がすでにあった……」
なんてことにならないよう、定期的に確認してみましょう。

保険は「入って終わり」じゃない

保険は、加入したらそのまま放置するものではありません。
結婚、出産、転職、独立、引っ越し、車の購入など、生活環境が変われば必要な保障も変わる可能性があります。

例えば、独身のときと結婚したあとでは、必要な保障が変わるかもしれません。

子どもが生まれれば、将来必要になる教育費なども考える必要があります。

車を購入すれば、自動車保険について考える必要があります。

そして、引っ越しをすれば、住まいに関する保険についても確認が必要になることがあります。

つまり保険は、「人生の変化に合わせて見直すもの」と考えると分かりやすいでしょう。

実は「住まい」にも保険が関係しています

ここまでいろいろな保険を紹介してきましたが、実は私たちの生活とかなり身近なのが「住まいに関する保険」です。

例えば賃貸住宅を借りるとき、「火災保険への加入をお願いします」と案内されることがあります。

「火事なんて起こさないのに、なんで必要なの?」
と思う人もいるかもしれません。

しかし、住まいでは火災だけでなく、水濡れや風災など、さまざまなトラブルが起こる可能性があります。

また、入居者自身の家財に関する補償や、日常生活で他人に損害を与えてしまった場合の補償などが関係するケースもあります。

もちろん、具体的な補償内容は加入する保険や契約によって異なります。

だからこそ、賃貸物件を契約するときには、「保険に入る」という事実だけでなく、「何が補償される保険なのか」を確認することが大切です。

引っ越しのときは「保険」も忘れずに!

引っ越しというと、
「荷造りしなきゃ!」
「住所変更しなきゃ!」
「家具を買わなきゃ!」
など、やることがたくさんありますよね😂

その中で、意外と忘れやすいのが保険です。

今まで住んでいた部屋と、新しく住む部屋では、必要な手続きや契約内容が変わる場合があります。

特に賃貸住宅では、契約時に加入する保険について案内を受けることがあります。

引っ越しをするときは、
「今加入している保険はどうなる?」
「住所変更は必要?」
「新居ではどんな補償が必要?」
などを確認しておくと安心です。

また、新しい住まいを探すときには、建物だけを見るのではなく、周辺環境やハザードマップなどもチェックしておくと、より安心して暮らせる住まい選びにつながります。

災害への備えは「起きる前」に

特に夏から秋にかけては、台風や大雨などの自然災害が気になる季節です。

「うちは大丈夫」
と思っていても、災害はいつ起こるか分かりません。

だからこそ、被害が起きてから慌てるのではなく、今のうちに確認しておくことが大切です。

例えば、
☑ 加入している火災保険の内容
☑ 水災補償が付いているか
☑ 地震保険について
☑ 家財が補償対象になっているか
☑ 自己負担額はいくらか
☑ 自宅周辺のハザードマップ
☑ 避難場所や避難経路
などを、一度チェックしてみましょう。

「保険に入っているから大丈夫」ではなく、「どんなときに、どこまで備えられているのか」を知っておくことが重要です。

まとめ

今回は、生命保険、医療保険、がん保険、自動車保険、火災保険、地震保険、個人賠償責任保険、旅行保険など、私たちの生活に関わるさまざまな保険について、ざっくりご紹介しました。
保険は種類が多く、少し難しく感じるかもしれません。

でも、基本的な考え方はシンプルです。
「もしものときに、自分や家族の生活を守るための備え」
これが保険です。

大切なのは、とにかくたくさん加入することではありません。

自分の生活や家族構成、収入、貯蓄、住まいなどを考えながら、必要な保障を準備することです。
そして、保険は病気や事故だけではなく、「住まい」にも関係しています。

賃貸物件を借りるときに加入する火災保険も、そのひとつです🏠

これから引っ越しを考えている人は、家賃や間取り、駅からの距離だけではなく、「安心して暮らせるか」という視点もぜひ持ってみてください。

物件探しでは、ついつい「どんな部屋に住みたいか」に目が向きがち。
でも、本当に大切なのは、そこでどんな毎日を過ごすのか。

そして、万が一のことが起きたときにどう備えるのか。

「住まい選び」と「暮らしの安心」は、実はつながっています。

新しい部屋を探すときには、物件そのものだけでなく、周辺環境や災害リスク、契約内容なども含めて、自分に合った住まいを考えてみましょう😊

「保険ってよく分からない……」という人も、まずは今加入している保険の内容を一度確認するところから始めてみるのがおすすめです!

※保険の補償内容や支払条件は、保険会社・商品・契約内容によって異なります。具体的な補償については、加入している保険会社や代理店などにご確認ください。

※この記事は、筆者の個人的な見解や経験に基づいて書かれたものであり、必ずしも正確性や有効性を保証するものではありません。読者の方は自己責任でご判断ください。

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この記事を書いた人

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